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【盛会の御礼とご報告】支部報告会・特別講演会 ご報告

開催報告

第一部の講演は白井章稔氏を講師に迎え、中小企業における企業型確定拠出年金(企業型DC)の必要性と導入メリットについて解説が行われました。

少子高齢化や年金不安、人材不足が進む中で、中小企業が持続的に成長するための福利厚生戦略として、企業型DCの重要性を強調されました。

1.企業型確定拠出年金とは企業が掛金を拠出し、従業員自身が運用を行う年金制度です。将来の資産形成を支援する制度として注目されており、税制優遇措置を受けながら老後資金を準備できる点が特徴です。
白井氏は公的年金だけでは老後資金が十分でない時代に入り、企業にも従業員の資産形成支援が求められていると説明されました。

2.近年は大企業だけでなく、中小企業でも福利厚生の充実が求められています。企業型DCを導入することで、「従業員を大切にする会社」という印象を与え、採用力向上につながるという説明がありました。
また長期的な資産形成制度があることで、従業員の定着率向上にも効果が期待できると述べられました。
掛金は損金参入が可能であり、社会保険料負担の軽減効果もあり、従業員側も所得税・住民税の軽減につながり、会社、従業員双方の税制のメリットがあるため、実質的な手取り改善効果がある点を紹介されました。
特に中小企業では、大きな給与アップが難しいケースも多いため、「実質的な福利厚生強化策」として有効であるという意見が印象的でした。

3.制度を導入するだけでなく、従業員への金融教育も重要であると強調されました。白井氏は「貯蓄から投資へ」という流れが進む中で、企業が金融リテラシー向上を支援することは、従業員満足度向上にもつながると説明されました。
投資未経験者に対しても、長期・積立・分散投資の考え方を丁寧に伝えることで、不安を軽減できるとのことでした。特に印象的だったのは、「企業型DCは大企業だけの制度ではなく、中小企業こそ活用すべき制度である」と言う言葉でした。
従来、中小企業では導入コストや運用負担が課題と考えられていたが、現在はサポート体制も整っており、比較的導入しやすい環境になっているという説明もありました。また単なる福利厚生ではなく、「従業員の将来に寄り添う経営姿勢」を示す制度として位置づけられていた点が非常に印象深かったです。

企業の成長と従業員の安心を両立させて仕組みとして、今後ますます普及していくことが期待できると思いました。

 

第2部講演 木下晴弘氏による『あなたの周りで起こる現象が激変する』

大手進学塾の数学講師をされ400人の講師のマネジメントをされていた先生の数学的考え方で人生が激変する流れについてとても興味のある講演でした。

私は先生の講演の中で1番印象に残った言葉は、「人生の後天的な結果の差は、捉え方の違いから生まれる」の一言を聞いて、鳥肌が立ちました。結果の差は現象。捉え方は本質。つまり現象に捉われず本質を見抜く。

頭では分かっていても、うまくいかない事には流れがあり、私は自然の法則に流れてなかったと言う事に気付かされました。
格差は、捉え方の違いから生まれる。結果で差が出たのではなく、スタートの自分の気持ちが大切だと気が付きました。
そして、「人には、何のために生まれてきたのか?(使命感)」役割がある。
ここも同じく現象から本質の境を越えた時に初めてよい仕事が出来、人へ感動を与えられる。

目的と目標の分離は、プロになれるか、なれないかの境目をとてもインパクトのある表現で教えて頂きました。
人に選ばれると言う事は感謝される事、つまり相手の事を常に考えられる人なんだと。

印象深かったのはエンドロールで、カーネルおじさんの映像を見て涙が出ました。

最後に、木下先生の講演を聞いた後、私はなぜか気持ちがワサワサしてしまいました。どう変わっていくか自分の中で自然の流れを整えていこうと思いました。
言葉で上手く表現出来ませんが、私の中で何が芽生えた充実した90分間あっという間でした。

大樹生命分会 内海

今回ご参加いただいた施設は 、ニャトワンさん 、ショコラ房さん 、ConeConeさん

支部報告会 参加360名(内 非会員9 一般2)

ドリーム募金52,441円

ご協力誠に有難うございました。

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